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めいめいの思いが叶う時代にしよう!

めいめいの思いが叶う時代にしよう!

自己成就的予言(Self-fulfiling prophecy) という言葉をご存じでしょうか?人の思いや行動の過程とその結果の現象を表した言葉です。直訳の社会学用語ですから、きっと、自己啓発の本なら載っていそうな用語かもしれません。

私は血液型はO型です。よく言われるように、私はその特徴である大雑把な人間です。実は、私は一昨日、大雑把で調子に乗るとどんどん突き進むために、配慮を欠いてしまい、今までクローズドに始めたことを計画も考えず見込み発車してしまった形となりました。


きっちりしている事務方には大きな迷惑をかけてしまいました。そのことで前に進まなくなってはと少し落ち込んでしまった。しかし前に進まないと済んでしまったことにこだわっていては余計に迷惑をかけます。少ない脳みその皺に汗をかいてでも、ともかくなんとか真正面から取り組まないと怪我は小さくならない。前向きに助言していただいたおかげで、なんとか Bプラン、Cプランと考えうることを考えたが、何しろ時間が限られているし私一人で解決できることでもなかった。

本当に困った性格なのです。これがよく言われるO型の典型の性格なのでしょう。ですが、これは私がO型であるために起こったことではない。というのが、自己成就型予言ということなのです。

たとえ、根拠のない思い込みであったとしても、私もO型の性格などだとは思わない。しかし、そういう血液型の特徴の分類というものは知っています。そして、人は意識、無意識に関わらずとも、そのような先に知っている知識にどうしても準ずる行動をしてしまいがちなのです。すなわち、成就するような行動をついつい現実にはとってしまいがちだということなのです。このようなことは誰でも思い当たることがあると思います。

逆に言えば、自己暗示によって自分の期待を叶えるような行動や態度を意識的、あるいは無意識的にとってしまうこと、そしてその行動が実現を導くということがわかっているのです。つまり、”信じる人は救われる” ということをアメリカの社会学者のロバート・K・マートン博士が提唱したと言うことなのです。

私はかれこれ20年以上アロマセラピーに関わってきました。そのおかげで多くの友人ができました。私はあまり敬語を使えない。大企業の社長でも東大教授でも、レストランのスタッフやジムのトイレ掃除のおばさんでも、全く態度を変えるつもりはない。


肩書きや堅苦しく地位で物事を言う人が嫌いなのです。それに、あまり人の属性やバックヤードには興味がなく、その人と関わるのはその人が好きだからで、そういうタイプの方はとりわけ女性に多いので、知らずと女性との付き合いが多くなってきたのだと思います。おおむね男性は肩書きやバックヤードの鎧を身に着ておらる方が多いですから。おかげで、私は実績も知識もあまりなくとも、ほとんど女性のアロマセラピストの職業のお手伝いには向いていたのかも知れません。

そこで、アロマ関係にお使えさせていただいてきたので、その仲間のお役に立てればとずっと考えてきました。例えば、フランスの濱田祥子さん、ドミニク・デラポルテさんに、その友人のDr.ピエール・フランコムらもそこらじゅうひっぱり回してきました。日本で全国をどさ回りをしてきた腐れ縁があります。しかし、海外との交流には時間も費用もかかりすぎます。それは、残念ながら講習をするにしても、受ける側にも負担が大きくかかり過ぎます。

それが、なんと驚くような時代がやってきました。コロナ禍に突入して時代が大きく変化したのです。リモートという便利な世の中になったのです。ヨーロッパでもスリランカでも、キューバでも通信手段さえあれば簡単に安価に気軽に会話ができる世の中になりました。


それなら、世界の友達を集めて友達を友達に紹介したり、情報交換をすれば互いにどんなに楽しいだろうか!せっかく、世界にも国内にも仲の良い優れたセラピストの友達がいるのだから、それにコロナ禍できっと時間もあるからきっと情報が閉鎖していることもあり手伝ってくれるに違いない。これを横に繋げていけば、新たな活性化が自然療法の世界ででできるはずだ。これは私ならきっと出来る、私のミッションに違いない! 他に私には何ができると確信をしました。


自己成就的予言の始まりです。ただただ、そのような好きなことの実現がやりたかっただけなのです。しかも、時代の流れの中に大坂なおみさんがテニス協会を相手取って議論したように時代は大きく変わってきていました。


ヒエラルキーに以前からたいへん疑問を抱いていた私は、自由にフラットな横の友達付き合いの仲間作りができることが気楽で好きでしたし、きっと大坂なおみさんのように疑問を抱いている人の多いだろう女性ならわかってもらえる。


もちろん、縦の従来型のしっかり構築された組織の繋がりは立派な協会などが多くありますし、それは必要です。ただし、バックヤードを気にしない私には向かないのはいろいろな役員をさせていただいてきてわかってました。きっと田代先生と宮川さんならすぐにわかってくれるだろう。しかし、そのようなフラットな組織をまずは自分で構築の絵を描かなければならない。

そう思って、ずっと考えていました。一度信頼のおける友人の一人金子さんに相談してみよう。そして、他の仕事をしている全く別の業界の彼に相談するのを躊躇していましたが、ここは彼しか絶対にいないと、なんかの拍子、出張の帰りに思い浮かび半信半疑でともかく相談だけでもしてみようと電話をするとタイミング良く、彼は事務所におられた。そして、久々の私の問いに、「どうぞ!」と気軽に答えてくれた。

そして、思いは通ずるで、その場でそれを一緒にやっていこうということになりました。彼がそのチャートを考えますからと、とんとん拍子にともかく会社を設立。日本商工会議所に相談する方法まで考えていただき、商工会議所への企画書まで作ってくれて、結果、東京の日本商工会議所から快諾のお返事までいただいた。

あとは、濵田さん、ドミニクさんの熱意と宮川さん、ケイ(武居)さんのご厚意と上質の好奇心、田代先生、中安さんの客観的ロジック、小知和さんとの香育の立ち上げの苦労の時代からの信頼関係がここに結ばれてきました。皆さん、zoomで私のいい加減な説明を断ることもなく、そしてほぼ一年、全くの奉仕で続けてきていただき、ここにやっとウェビナーを行うことに。そうなのです、描いてきたことが繋がったのです。自己成就的予言なのです。


何をやるのかわからない時から皆さん全くの手弁当で時間を割いていただいていきたのです。夢は諦めず、『意識は高く、敷居は低く』なのです。もちろん、これからが、参加者皆さんのためのいいものでなければ、意味を成しません。

自己成就的予言を強く参加者みなさんにもしていただきたい。それが願いでもあります。natural table はフラットな組織を目指します。集った仲間みんなが持ち続ければきっと思いは叶います。もちろん、めいめいがめいめいの多様な夢や思いを多様に持たなければこの仲間の組織の意味はありません。有機的な議論をして横のつながりが発展していくことができれば、大きな実験場でもあります。


自己成就的予言を、私たちの世界で、それも世界中で持っていきたいと思います。世界は個々ではすでにボーダレスですから。

皆さんの自己成就的予言の完成に、きっと感謝いたします。

FOUNDER 市邊

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